|
A宅のリスニングルームは平成16年に造られ、防音設備完備のL形をした洋室、24畳程のスペースにタンノイとアルテックの
A7システムが同居しています。
よく聞く音楽は、クラシック・ジャズを中心に多くのジャンルと多国籍のアコースティックサウンドを楽しんでいます、気に入った曲があれば世界中を探し回って様々な演奏家によるバージョンをそろえてしまう熱の入れよう。
メインシステムはタンノイHPD385にモニターゴールドのコーン紙を張り替えたノースサウンドオリジナルのチューニングユニット、箱もノースサウンド製の「コネッタ」に入れています、適度に締まった低域を土台に中高音域の美音はタンノイの独擅場です、声楽の息使い・バイオリンの繊細感・サックスの勢い、音楽のジャンルを越えてリアルに表現します、タンノイのHPDユニットでジャズがこれほど痛快に鳴るのは始めて耳にしたように思います。
サブシステムは最近アルテックのA7システムを入れて、現在調整中!。
A氏は30年くらい前のシステムを最近まで大切に使っており、現在も一部使っています、そのどれもが30年の時を感じない程に綺麗で驚いてしまう。
特に自作のプレーヤーシステム(SP10+DL103)は最近までメインで使っており、当時の物作りの確かさにに感心します、現在はノースサウンドの特注キャビネットで使っています。
アンプは現在検討中、部屋には様々なCDデッキ・アンプが所狭しと並んでいます、いずれ氏によって吟味された機材がこの部屋で時を刻んでいくことになります。
他にも、カメラ・車・・こだわりの一品を求めて世界中から情報を集め、品物を見極める確かな眼力とこだわり、そして物を大切にするA氏の想いが大人の趣味として成立していると感心します。
この部屋で深夜、グラスを傾けながら聴く音楽が至福の時間となっています。
 
|